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デジタル機器使用による後天性内斜視(いわゆるスマホ内斜視)

スマートフォンなどの使いすぎが原因と思われる斜視が増えています。

デジタル機器使用による後天性内斜視(いわゆるスマホ内斜視)

スマートフォンなどの使いすぎが原因と思われる斜視が増えています。

 スマートフォンやタブレット、小型ゲーム機などのデジタル機器の過剰使用が原因と考えられる急性の内斜視が増えています。
 通常、近くのものを見るときには近見反応といって視線を内方に向けることと(内よせ)、ピントを合わせること(調節)を行います。近くから遠くに視線を移すときには内よせが緩みますが、これがうまくコントロールできなくなっている状態だと考えられます。
 スマートフォンに関連した内斜視は、2016年に韓国で初めて報告されました。
 日本でも2018年から、デジタル機器使用と急性内斜視の発症の関連について全国研究が始まりました。現在、調査途中ですが、デジタル機器利用による斜視の悪化は若年層、とくに12歳以下の低年齢層で多い可能性があると言われています。デジタル機器使用が原因になる理由としては、使用時の目からの距離が平均20cmと紙媒体の平均30cmと比較して短いこと、読書などと比べて視線を動かす範囲が狭いため近見反応が長時間持続していることが考えられます。
 実際にどのくらいの使用時間で心身に支障をきたすのかについてはまだデータがありません。
 デジタル機器の使用をゼロにすることは現実的ではありませんが、予防策として「デジタル機器の使用は長時間続けず、休憩を取る」「画面と眼の距離を保つ(パソコンで50cm、スマートフォンで30cm以上)」が考えられています。若年者、特に視機能が発達途中にある年齢は注意が必要だと思われます。

※ 注記 急に起こる内斜視の原因にはデジタル機器使用以外のものもあるので、眼位に急に異常が起こった場合はまず眼科にかかってください。

 スマートフォンやタブレット、小型ゲーム機などのデジタル機器の過剰使用が原因と考えられる急性の内斜視が増えています。
 通常、近くのものを見るときには近見反応といって視線を内方に向けることと(内よせ)、ピントを合わせること(調節)を行います。近くから遠くに視線を移すときには内よせが緩みますが、これがうまくコントロールできなくなっている状態だと考えられます。
 スマートフォンに関連した内斜視は、2016年に韓国で初めて報告されました。
 日本でも2018年から、デジタル機器使用と急性内斜視の発症の関連について全国研究が始まりました。現在、調査途中ですが、デジタル機器利用による斜視の悪化は若年層、とくに12歳以下の低年齢層で多い可能性があると言われています。デジタル機器使用が原因になる理由としては、使用時の目からの距離が平均20cmと紙媒体の平均30cmと比較して短いこと、読書などと比べて視線を動かす範囲が狭いため近見反応が長時間持続していることが考えられます。
 実際にどのくらいの使用時間で心身に支障をきたすのかについてはまだデータがありません。
 デジタル機器の使用をゼロにすることは現実的ではありませんが、予防策として「デジタル機器の使用は長時間続けず、休憩を取る」「画面と眼の距離を保つ(パソコンで50cm、スマートフォンで30cm以上)」が考えられています。若年者、特に視機能が発達途中にある年齢は注意が必要だと思われます。

※ 注記 急に起こる内斜視の原因にはデジタル機器使用以外のものもあるので、眼位に急に異常が起こった場合はまず眼科にかかってください。

       
     
           

古川中央眼科      

     

〒989-6163
宮城県大崎市古川台町4-36

     

TEL:0229-22-6111

     

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午前 8:15~12:00
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